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読書会 <Tove Jansson> ①  [bokklubb(måndag]

ムーミン童話集を全巻読破したので、
せっかくだから、引き続きヤンソンの作品を読みましょう
ということになりました。

1回目の今日は、『少女ソフィアの夏』。

「海のそばに住んだことがないから実感しにくい
「色の表現が多い  金・青・白・・・
「おばあさんが魅力的
「静かだけど鮮やかな印象
「干渉し過ぎず、無関心でもない人間関係

などなど。

ムーミンのお話のなかのエピソードを彷佛とさせる場面も多く、
ムーミンを読んだからこそ、わかるところ、感じるところがありました。

わたしは、この作品を、10年ほど前に初めて読んだのですが、
そのときはあまりピンときませんでした。
そのあともう一度読み返したのですが、そのときも、あんまり…。
でも今回は、ムーミンを全部読んだからなのか、
それとも10年の時が過ぎたからなのか、
細かい心理描写などに感じ入ることが多く、
わたしにとっては、ちょうどいい頃合い、読みどきでした。

ソフィアと、ソフィアのおばあさん、
それぞれの気持ちがリアルに理解できたのは、
今のわたしが、この二人の年齢のちょうど真ん中あたりだからかな
とも思いました。

会の後、奈良のおみやげに、古代米でできたクッキーをいただきました。
こうばしくて、おいしかった! こういう味、大好きです。

それから、近くにある公園の、小さい方の池のまわりを
みんなで歩きに行きました。
花は少なかったけれど、かるがもの親子がいたりして、
楽しめました。


ムーミン豆  [mat och dryck]

子どもの頃、そら豆のことを、
「ムーミン豆」と言っていました。

わたしが2歳か3歳だった頃、そら豆を見て、
「ムーミンのお豆だ!」と言ったそうで、
それ以来、わたしの家では、そら豆は「ムーミン豆」でした。

そして、
「えぇーっ、ムーミン豆って、ほんとうは、そら豆って言うの?」
とわたしが叫んだのは、10歳くらいのときのことです。

そんなにおおきくなるまで、
「ムーミン豆」は、ほんとうに「ムーミン豆」というのだと
ずっと思っていたんです。
そら豆 という名前があるなんて、ちっとも知りませんでした。

「えぇーっ、ムーミン豆って、ほんとうは、そら豆って言うの?」
と叫んだわたしに、母がなんと答えたか、
その場にいたはずの妹と弟が、どんな反応をしたか、
なにひとつ覚えていないのですが、
そのとき受けたショックだけは、はっきりと覚えています。

そりゃあ、ショックでした。
「ムーミン豆」が、実は、そら豆 だったなんて。
しかも、そのことを今まで知らなかったなんて。


そら豆は、大好きな食べもののひとつです。
今年は、例年より早く出回って、しかも安かったので、
とてもたくさん食べました。
こんなにたくさん、そら豆を食べた年はありません。

大満足。

そろそろシーズンも終わりでしょうか。
来年も、たくさん食べたいな。。。 ムーミン豆。


また、おかたづけ  [liv]

日曜日におかたづけをしたら、はずみがついて、
今日は、ちいさな箱2つに手をつけました。
仕事の箱です。

8年半前にお店を立ち上げた当時の記録が、
ノート2冊、クリアファイル1冊。
そのほか、じぶんでつくった勤務表、手描きの配布物、
棚の分類案、スタッフ採用に関する提案書、などなど。。。
こういうものは、捨てたりしません。
ちゃんと大切にとっておきます。
でも、ひとつひとつをゆっくり見返すことは、
しませんでした。

洋書を仕入れるために調べた資料が、
ごっそり束で出てきたのですが、
みんなまとめて処分しました。

何枚もあった新聞記事の切り抜きは、
じぶんが直接関係するもの以外は、
ささっと読んで、これもゴミ箱行き。

観に行った原画展のチラシやチケット、
参加した講演会で書いたメモなどは、
とっておいて、いずれ、まとめることにします。
ある時期までは、きちんと整理していたのですが、
途中から、ばらばらになってしまいました。

思いきって、ずいぶん処分しましたが、
今後に役立ちそうなものは、箱にはしまわずに、
本棚の隅っこに入れておきました。


今日のおかたづけは、2時間足らず。
箱2つが1つになりました。

8年半前のノートは、ちらっとも中を覗かなかったけれど、
がんばってたんだなぁ、わたし。 と思いました。
そして、あとになって、ちょっと動揺してしまいました。

淡々と、黙々と、やっているつもりでも、
おかたづけというのは、くたびれます。


おかたづけ  [liv]

いつもより調子が良かったので、
午後から、おかたづけをしました。

おおきな段ボール箱、3つぶんの中身を整理。
スウェーデン語関係の箱と、北欧旅行の資料の箱、
2つが1つになりました。

なぜか一緒に入っていた、3年前の休職中に手に入れた出版目録は、
古い雑誌などと一緒に束ねて、古紙置き場に運びました。

さようなら〜。

なんでも大切にとっておきたいほうなのですが、
さすがにもう見ないでしょう、いらないでしょう、
また必要になったら、新しいものを手に入れればいいでしょう、
というものたちを、どんどん、ぽいぽい、捨てました。

さようなら〜、さようなら〜。

あ、でも、スウェーデン語のテキストと、ノートと、
カセットテープは、今のところ、まだ全部とってあります。
ほとんど見ないと思うし、まったく聞かないと思うんですけど、
なんとなく。

それから、今日いちばんがんばったのは、写真の箱です。
おもに1990年代の写真を、どんどん、ぽいぽい、捨てました。

さようなら〜、さようなら〜、さようなら〜。

たしか、もっとあったと思ったけれど、前に捨てたのかな?
それとも、ほかの場所から出てくるのかな?


気づいたら、3時間くらい経っていました。

今日は、ここまで。
おつかれさま。